編集委員の「一語一笑」


 このままならハイパーインフレで存亡の危機にある我が国最大の問題は、失敗アベノミクスの1200兆円大借金の財政再建だ。毎年30兆円の赤字予算を解消するには消費増税、社会保険料値上げ、医療費削減、年金削減、富裕層累進課税、企業の内部留保課税が不可欠だが、どの政党も怖くて言い出せない。日本をどうする。(ま)

 

 スポーツの日、区の行事で久々のアーチェリー体験会。スポーツセンターで、各種体験が出来るイベントで、クラブの仲間と朝から準備。13時からの3時間で、150名以上が来場し、休む間もなく大忙し。無事終了後のコーヒーは、一段と美味しく、一番乗りの少年が再度来て「一番楽しかったから」との話題で大盛り上がり。(も)

 

 姪の一家と秋の青梅一泊旅。姪夫婦(岐阜・飛騨)、長男(千葉・八街)、次男(名

古屋市)とバラバラに生活するなか、久々に全員集合で近況報告。二十代後半の息子た

ちはすでに転職も経験。周囲にも転職者多く、同じ会社で苦節40年(笑)の私はまるで

絶滅危惧種の扱い。転職して成長していくらしい、、、でも人によるよね。(京)

 

 組織のトップの名称。総裁ー自民党、日本銀行。総長ー各大学、反社集団。総統ーファシスト国家、ヒットラー、フランコ。組長ー宝塚歌劇団各組月・星・花・雪・宙、反社集団、隣組。棟梁ー大工。大統領―トランプ。頭ー火消、鳶。頭取ー銀行。(O)

 

 映画「ヒポクラテスの盲点」「WHO?」いずれも素晴らしい力作。コロナワクチン接種後、甚大な犠牲、後遺症が発生し、いまなお進行中のこの難題に取り組み、困難な上映のハードルを乗り越えてこられた監督はじめ、映画作成関係者の皆さんに心から敬意を表したい。メディアがほとんど取り上げない中、薬害の事実を知り、今後の世界を展望する上で必見。(亀)

 

 気象の秋は温暖化で短くなり、今年は二週間ほどに感じる。一方、人生の秋は長くなり、死亡年齢の中心値は女性93歳、男性87歳という話を聞いた。秋の始まりは人それぞれ。長くなった秋の余白は贈り物でもあり罠でもある。読む、書く、会う――小さな行為で季節は色づく。遅すぎるということはない。今日からでも果実を摘みに行けるのだ。((M)

 

 おしどりマコ・ケン(夫婦漫才、記者)講演を聞いた。原発事故直後から今も原発取材を続けている。福島では税金で電通が介入、ポジティブキャンペーンを繰り広げ、ネガティブな事実が隠蔽されている。記者会見では当初からの記者は誰もいなくなり質問してもほとんど回答がなく記事にもならないと。私たちが関心を持ち監視し続けることが必要。(こ)

 

 私たちはやはり悪い夢を見ているようだ。ヤクザなジミンが半ぐれイシンを手なずけ極悪同盟結成。世界のトレンドに乗ったかわが国にも極右政権が誕生。その間マスゴミは良識ある少数政党の声を見事に無視。大切な血税は米国の大親分に貢がれ続け貧富の差は無限に広がり差別がはびこる。こんな国に誰がした? 本当に悪い奴は誰なんだ?!(駿)

 

 人数合わせで町会のバス旅行に参加した。銚子日帰りの昼食付きで6000円、家族4人だと24000円になる。それだけ払うなら自分たちで自由に好きな所へ行きたいと思うのか、せっかく土曜日に設定されたのにご夫婦2組と役員、その顔見知りでやっと20人の参加だった。これではバス代もおぼつかないだろう。町会行事に再考の余地有り。(百)

 

 少し休養が必要と言われて、ゆったりと朝風呂、ベッドに寝転がっての上質なミステリを読む。かつてから夢見た生活にちょい似ているが、現実の満足度は50%にも満たない。やはり、入浴も読書も健全な肉体と精神が前提なのだと、改めて思い知らされた。(B)

 

 先進5か国の蔵相・中央銀行総裁会議のドル高是正に向けたプラザ合意から40年、その後のバブル崩壊を踏まえて経営者が行ったコーポレートガバナンスと製造業の派遣労働解禁で大企業の収益と資産家の所得・資産は増大したが庶民は実質賃金の減少で苦しくなっている。いま日本の戦後経済史を学ぶ必要がある。(か)